伊勢佐木町の行政書士として。【ご挨拶】

行政書士は「街の法律家」と呼ばれています。

(私自身、行政書士のことを「法律家」と思うことはあまりありませんが)

地域に根差して、そこで必要なサービスを提供していくというのが、

やはり行政書士として一般的なあり方だと思います。

私がよくいる町は伊勢佐木町

私が普段いるのは横浜の曙町~伊勢佐木町あたりです。

詳しい方はその名前を聞いただけで「ディープなところにいるな」と思ってくれるかもしれません。

お客様も伊勢佐木町の方々

お客様も伊勢佐木町の方が多いです。

飲食店を営んでいる方々ですが、伊勢佐木は多様な店舗の在り方があります。

補助金、契約書、等、色々やってきました。

合わせて読みたい:なぜ契約書は専門家なのか

伊勢佐木モールを歩く日々

休日や特に何もない日は、伊勢佐木モールを歩く日々です。

事務所自体は関内にありますが、住んでいるのはまた別のところですから。

伊勢佐木モールの独特の雰囲気、雑多なカルチャー、いつも流れている音楽。

私にとってとてもありがたい場所です。

もっと地域にコミットしていきたい!

実はこの記事を書いている理由は、伊勢佐木町にもっとコミットしたい、

いや、横浜という枠でいいから、もっとコミットしたいという動機でした。

具体的には野球チームなどに入りたい

たとえば地域で野球などをやる際に、参加をしてみたい。

ボランティア活動などに、参加をしたい。

とにかくもっともっといろんな人にあって刺激を受けたい。

これからも伊勢佐木町の行政書士としてやっていく

伊勢佐木町のお客様はとても人がよい方が多いです。

私はこの下町的な雰囲気がとても好きですし、これからもここに根差してやっていこうと思います。

まだお財布との相談ですが、できる限りコミットしたいと思います。

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